社会福祉法人彩凜会

埼玉県吉川市にある社会福祉法人彩凜会です。平成30年4月に障がい福祉総合支援センターなまずの里を開所します。前身は特定非営利活動法人なまずの里福祉会。

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求人募集(こちらも大詰め)

建物も大詰めですが、求人も大詰めになって来ました。彩凜会の給与規程や就業規則もようやく完成し、給料はこのくらい?と言えるくらいになってきました。今まで頑張ってきてくれたスタッフが新しい法人に移ってプラスになるように、保障をきっちりとして生活ができるようにと検討に検討を重ねました。いろんな働き方を取り入れて、スタッフがチャレンジできる環境を作るようにしました。残り数人の募集となります。①グループホームの世話人常勤職員は基本10時〜19時の勤務になります。非常勤職員は13時〜19時の間で1日4時間・週2日くらいから勤務ができます。時給は920円以上経験に応じて変わります。②就労移行ひだまりスタッフ常勤職員は8:30〜 17:30の勤務です。まずは中でのプログラム補助からスタートです。あとは一緒に楽しむ何かをお持ちの方(絵画指導とか運動指導とか)は週2日くらいでお手伝いいただけないでしょうか。これからガンガン就労支援をやりたいという方も歓迎です。③日中一時支援のサポートスタッフ障がいのある方を預かる中で、見守りつつも一緒に楽しむ仕事になります。レクリエーションスポーツなどを導入して、一緒に身体を動かすことも予定しています。給料については、給与規程によりますが、なまずの里福祉会の時よりは待遇改善しました。福祉医療機構の退職金共済にも加入します。(週26時間以上、65歳まで)ご応募お待ちしています。

求人募集【急募】

年明けから求人募集を出させていただき、おかげさまで多くの方のご応募があり、オープニングスタッフも決まってきました。それぞれのスタッフの配置を決めて、来年度からの報酬案も出て、全体が見えて来ました。ようやくです…。事業自体は最低人数で回すこともできるのですが、なにせいろんなものが新しい事業所。スムーズにスタートを切るためには、スタッフがもう少し欲しい!(切実)なので、新たにホームページの求人募集を条件など含めて記載しました。http://sairinkai.com/contact.html就労移行・自立訓練(生活)はプログラムがガチッとあり、福祉でキャリアを積んでいきたい方には勉強になります。当法人の「泥にまみれた就労支援」というよくある就労移行とは違う就労支援を学ぶことができます。グループホーム(シェアハウス)は現在利用者25名、就労している人が10名・ひだまり利用者12名・その他事業所3名といったバランスです。それぞれの生活スタイルがあり、支援も様々です。いつも笑いが絶えないグループホームです。1つの家庭としてあったかい感じでやっています。日中一時支援は障がいのある方を事業所で一時預かりをします。月〜土曜日にそれぞれの時間に合わせて10時〜18時の方も入れば、大半は16時〜18時30分の預かりです。その中で、日中活動とは違った楽しさを提供できればと考えています。就労支援センターは就労した方の支援のため、企業を回ってサポートをお願いします。また、就労場所の開拓や実習の同行などを行ってもらう場合もあります。吉川市は数年前から就労者がコンスタントに出ているので、サポートする方も増加しています。事務員の方は、事業が増えて来て現在の事務体制では厳しくなって来たので増員です。パソコン入力が行える方でお金の感覚がある方、簿記3級があれば歓迎です。求人募集のところにも書きましたが、いろんな人がいろんな働き方ができるように、現在給与規程を詰めているところです。スタッフが安心して働ける保障と、自分がやりたい他の仕事とのバランスが取れる働き方を進めていきます。(兼業禁止にはしません)たくさんのご応募をお待ちしています。ホームページのお問い合わせフォームか、直接sairinakai@gmail.comまで。

すずらんのこと(その1)

今、建設中の障がい福祉総合支援センターなまずの里に、「ひだまり」と「すずらん」が移転することになります。今日は「すずらん」ができた経緯について書きます。「吉川市障がい者相談支援センターすずらん」は平成19年11月に開所しました。そもそも、精神障がいがある方の支援機関としては平成16年にひだまりが小規模作業所として開所しましたが、ひだまりに来られない方へはアプローチが難しい状況でした。なかなか通所できない方のために月1回「ふれあいサロン」を中央公民館で開催して、そこに色々な方が顔を出してということもありましたが、やはり月1回は少ない。そんな中、平成18年に障害者自立支援法が施行され相談支援事業が位置付けられました。吉川市より「相談支援事業を始めないか」とのお話をいただき、当初はひだまりの一室で行う予定で準備を進めていましたが、そこで壁となったのが法律というか条例というか…。平成19年当時のひだまりは精神障害者小規模作業所で県要綱に基づく事業で、相談支援は国の法定事業。県事業と法定事業は同じ場所でできないということが結論でした。一緒にできないけれど、年度中には開所しなくてはならない。時間がかかればかかるほど委託料が月割りで減っていく…という中で「どうせなら、市役所の近くを借りちゃえ。そうすれば連携もしやすいだろう」と開き直って市役所の近くの2DKアパートを借りました。それがすずらんの始まりです。財政的に少し楽になるはずが、家賃が発生して逆に赤字を増やすことになるという…(笑)。今でこそ、相談支援のみの事業所が増えてきましたが、当時は世にも珍しい単独設置型の相談支援事業所の誕生です。勝手に全国初だと思っています(笑)。その勢いで吉川市と協働で自立支援協議会も開設。これも全国的に早かったと思います。もし、ひだまりとすずらんの共存が認められていたら、その後のすずらん移転もあったかどうか…。そう考えると、よい決断だったなと思います。